不動産・建築部門

ビルダー向け出来高融資サービスとは、経済産業省が産業金融活性化を目的として普及促進を目指しているABL(Asset Based Lending:動産・債権等担保融資)をエスクローファイナンスが建設業界向けにアレンジした新たな資金調達の方法です。

このサービスを利用すると、過去の財務状況や不動産担保に依存することなく建築請負契約に基づく請負工事代金債権を担保として工事の出来高に応じて建設事業資金の融資が受けられます。

サービスの仕組み

融資条件

ご利用条件

融資金額
建築工事請負契約1件あたり請負金額の60%相当額 ※要審査
融資時期
基礎配筋完了時請負金額×10%
上棟時請負金額×20%
中間検査完了時請負金額×30%
金    利
年利6.0%
融資金返済時に一括支払い(工事請負代金にて精算)
融資手数料
融資額の2.0%相当額
遅延損害金
年利20.0%
返済方式
期限一括(建築工事請負契約における施主への建物引渡時)
返済期間
(最短)1ヵ月~(最長)12ヶ月
担保(種類)
借入人の有する(工事請負)代金請求権に譲渡担保を設定
保証人の要否
原則不要

ご利用例

(請負金額 2,000万円 工期 4ヶ月)

融資時期割合融資額融資期間金利*
基礎配筋完了時10%200万円3ヶ月3万円(200万円×6%×3ヶ月)
上棟時20%400万円2ヶ月4万円(400万円×6%×2ヶ月)
中間検査完了時30%600万円1ヶ月3万円(600万円×6%×1ヶ月)
合計1,200万円10万円 + 融資手数料

※金利・融資手数料の合計金額が年利換算15%を超過する場合には、超過額分を返済時の金利より控除します。

活用事例